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アクセス頂きありがとうございます!

8年間の認知症カフェを毎日運営させて頂き、

本年4月より第3ステージへ!

 

認知症に関するクラウドファンディングにチャレンジ中!

 

 

 

 

↓月1回のお楽しみ企画↓

2023年8月27日な~んでか楽しい笑いの集い

 

 

 

 

令和5年6月より認知症ブログ始めました!!

 

「健康・認知症なんでも相談室」を核に

認知症の早期発見・進行防止を目指して参ります。

ご自身・ご家族・友人・知人で心配や気になる事があれば、

先ずは早めにご相談(➡案内チラシを参照)ください


お問い合わせ先

一般社団法人久留米健康くらぶ

電話:090-8299-1848(横道)

FAX:0942-34-1862

Eメール:kenkou@117fureai.org


 下記の項目はクリック(タップ)してご覧ください

・活動内容

・イベント一覧

・代表あいさつ

・ブログ

・これまでの歩み

・メディア掲載

 

・賛助会員募集中

・住民型認知症カフェ連絡協議会

 

お問い合わせ:090ー8299-1848(横道)

住所:福岡県久留米市中央町35-1 あきない通り西原102号

(久留米市役所から南側に徒歩1分です!)

 ↓ あきない通り西原の外観 ↓

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ブログ 第66話

認知症なんでも相談室(ほっとカフェ)

令和5年6月より認知症ブログ始めました!!

クラウドファンディング目標達成!
➡ネクストゴールにチャレンジ中(9月30日(土)まで)

 

第66話:クラウドファンディング達成! ➡ネクストゴールへ1週間!

 

 

 

 

 

8月17日~スタートした初めてのクラウドファンディングへの挑戦で、お陰様で9/21に目標額を達成できました。多くの方々のご支援に感謝申し上げます。

尚、まだ期間締切が9月30日で1週間近くあり、更にネクストゴールにて支援の継続をしていく事になりました。

目標額は、130万円(+20万円)で既にこの連休中の期間で、支援者は99名で、支援額は118万9千円になっています。

この資金で、特に久留米市内44校区に開設を目指す「認知症予防カフェ」の開設・運営の活動資金として、更には久留米市外でも困っている認知症ご本人や介護家族をサポートする為に地域になくてはならない認知症予防カフェの開設・運営の支援をさせて頂ければと考えています。

最後までご支援ご協力を宜しくお願いします。


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ブログ 第65話

認知症なんでも相談室(ほっとカフェ)

令和5年6月より認知症ブログ始めました!!

 

クラウドファンディングにチャレンジ中(2023年9月30日(土)まで)

 

 

 

 

 

 

第65話: 9/23「認知症のことをみんなで考えよう!」開催

明後日、9月23日(土曜:祝日)14時~16時:ふれあいほ~る中央町にて、

早期発見・早期対応!「認知症のことをみんなで考えよう」が開催されます。

一部は、認知症をテーマに市民実践者として活動してきた認知症への理解を広める会・久留米の江上代表が、予防対策で自らが実践してきた事例発表をされます。

二部では、私の方から「住民が取組む認知症予防カフェとは!?」と題して、早期発見・早期対応の為の誰でもが気軽に集う地域になくてはならない居場所づくりが何故必要か?何をしているのか?誰がしていくのか?の疑問にお応えします。

3部は、参加者と専門家による懇談会を予定し、それぞれの参加者の生の声をお聞きし

少しでも疑問解消、質問にお応えできる場になればと思います。

是非、ご参加をご検討下さい!

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ブログ 第64話

認知症なんでも相談室(ほっとカフェ)

令和5年6月より認知症ブログ始めました!!

 

クラウドファンディングにチャレンジ中(2023年9月30日(土)まで)

 

 

 

 

 

 

 

第64話: クラウンドファンディングあと10日!

8月17日からスタートした初めてのクラウドファンディングの挑戦は、早いもので期限9月30日まで、後10日となりました。

現時点で、80名の支援者の方のお陰で110万円の目標に対して98万9千円(約90%)まできましたが、まだ達成出来るかどうか微妙な状況です

 

只、何とか小冊子の製本費用が可能となり、先週より11月中旬完成に向けて,本格的に準備を始めており、11月26日の「小冊子発刊」記念セミナー(支援3千円以上で無料招待、5千円では、招待+小冊子も贈呈)までには、皆さんにお伝えできるように頑張って参りますので、楽しみにして下さい

 

ここまでご支援頂いた方々は勿論、関係者にもお伝え頂いた結果だと思いますので。

大変感謝していますし、クラウドファンディングの最大の目的は

1.認知症の早期発見で認知症の症状は改善できる事

2.8年間取り組んできた認知症予防カフェが、各地域に必要である事

をより多くの方に伝えていく手段として取り組んでいます。

改めて最後の10日間!後からご支援予定の方も宜しくお願いします。

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ブログ 第63話

認知症なんでも相談室(ほっとカフェ)

令和5年6月より認知症ブログ始めました!!

 

クラウドファンディングにチャレンジ中(2023年9月30日(土)まで)

 

 

 

 

 

 

第63話: 世界アルツハイマーデー記念セミナー!盛況にて終了!

昨日9月18日に世界アルツハイマーデー(9月21日)を記念して開催しました「もしも」に備えてみんなで認知症を考えよう!セミナーが、お陰様で会場参加者52名(計画40名)、一部と二部の外部ゲスト9名、スタッフ15名の総勢83名となり初の企画でしたが、無事に終了しました。

一部の久留米市始め医師・歯科医師・薬剤師・介護事業者の各専門分野の方々のお話は、短い時間でしたが認知症関連の最新情報を学び、住民型認知症カフェへの心温まる支援のメッセージ等大変有難く貴重な有意義な時間となりました。

又、二部の認知症関連で活動する5団体の紹介もそれぞれの具体的な取組が紹介され、参加者からも大変参考になった。とのコメントも頂きました。                   今回は、当久留米健康くらぶの主催でしたが、各地域に認知症カフェを開設していく事を目的に始まった「住民型認知症予防カフェ連絡協議会」との共催で実施し、各カフェの利用者さんやスタッフにとっても意義あるセミナーとなったと思います。

特に久留米市からの認知症カフェへの心強い支援へのお言葉を頂き、認知症カフェ開設講座等更なる連携強化と共に新たな気持ちで取組む事を確認しました。実行委員会やスタッフ他関係者に感謝です。

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ブログ 第62話

認知症なんでも相談室(ほっとカフェ)

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第62話: 世界アルツハイマーデー記念セミナー!➡愈々9月18日開催!

「もしも」に備えてみんなで認知症を考えよう:シティープラザ5階にて開催の一部の各分野からの登壇者が決まり、ご紹介します ➡ このような方々が、一堂に集まるのはなかなかないと思います。

◇行政 久留米市長寿支援課 古賀課長:令和5年4月~就任

◇医師 久留米大学病院 小路教授:福岡県認知症医療センター 久留米大学病院 小路純央

・久留米大学 高次脳疾患研究所 教授・久留米大学医学部 神経精神医学講座(兼務)

 

◇歯科医師 そめや歯科 染矢院長:福岡県歯科医師会地域医療介護保険部 部員

・久留米歯科医師会口腔管理推進室 室員・訪問診療の実施

 

◇薬剤師 ひだまり薬局 杉本代表:久留米市高齢者福祉計画及び介護保険事業計画推進委員

・認知症予防カフェひだまりを運営

 

◇介護福祉 (株)さくら苑 重永代表:公社)日本グループホーム協会理事・福岡県支部長

・久留米市介護福祉サービス事業者協議会理事長・(株)さくら苑でグループホーム2ヶ所経営

久留米健康くらぶのホームページ
http://117fureai.org/

 

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ブログ 第61話

認知症なんでも相談室(ほっとカフェ)

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第61話: 地域周知セミナー「もの忘れは怖くない!」での講演!

9月11日に開催されました安武コミセンでの地域周知セミナー「もの忘れは怖くない」の報告です最近の講演で紹介している認知症での3つのアラートをお伝えします。

アラート1.2025年問題 ➡ 2030年問題

〇7年後に団塊世代が、80歳代になり認知症増大が本格的に広がる事が解っています。今で も高齢者の7人に1人が認知症で、予備群が同数おられ4人に1人の計算になります。正にそこに焦点を当てての中期的な対策が急務と考えています。

 

アラート2.コロナ3年間で認知症の進行!

〇外出禁止、人としゃべらない生活の浸透で、高齢者の足腰が弱り、認知症や生活習慣病の進行やが加速されていると言われています。

 

アラート3.多くの人が認知症の事を知らない

〇8年間の認知症カフェの運営で、夫婦・親子・友人・地域の方々が、多くの市民が認知症の正しい知識や対応・接し方が解っていない事、間違っている事を学び気づきました。私自身も10年前は全く無知でした。

 

この3つのアラートから、私は①早期発見・早期対応が出来ていない現実 ②認知症カフェが半数以上休止で、95%レベルで月1回しか開催されていない 事が明らかになってきました。それで、その現状と課題を整理して、対策を伝える「小冊子」を作成しています。

 

クラウドファンディングも目標達成(9月末まで挑戦中)があと一歩となり、原稿づくりを本格して11月中旬には完成させてリターンと共に多くの方々に認知症になる事は怖くない!、絶望➡希望に繋がる事を伝えていければと考えています。

 

久留米健康くらぶのホームページ
http://117fureai.org/

 

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ブログ 第60話

認知症なんでも相談室(ほっとカフェ)

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第60話:クラウドファンディング中間報告とお知らせ

早いもので、初めてのチャレンジ!クラウドファンディングも募集期間45日の折返しとなり

(8月17日~9月30日)の半分が経過して、目標金額も77%と順調に推移しています。

 

只、目的である多くの方々に ①早期発見・早期対応! と ②地域に認知症カフェを開設していく

活動を知って頂きたいと考えていますが、クラウドファンディングのページ(←こちらをクリック)を見て頂いている方が少ないようです。

 

是非、今までの活動や今回の目的や主旨等を知って頂き、認知症で困っている方やお知り合いの方々にも伝えて(拡散)頂ければ幸いです 私の知人からもこの案内で、実は母が?とか心配な友人がいる!とかの話も頂き、困ったらなんでも相談室(ほっとカフェ)に電話ください!と伝えています。

 

そして、私のブログ(つぶやき)も第60話となりました。関心や興味のある所をつまみ食いしてご覧頂ければ幸いです。そして困っている方々にも伝えて頂き、少しでもお役に立てればと思いますので宜しくお願いします

  • 久留米健康くらぶの事(HP・ブログ他) 電話:090-8299-1848 横道です

http://117fureai.org/ (←ここをクリック)

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ブログ 第59話

認知症なんでも相談室(ほっとカフェ)

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第59話:オンライン介護者の集い(子ども世代)について

6年半前から始まった介護者の集いは、男性とレディース・子ども世代に分けて実施してきました。

一昨日は、男性配偶者。昨日はレディース配偶者。今回は子ども世代(50歳前後~60歳前後)を対象にオンライン(2年前から第4土曜20時~21時半で開催)の集いです。

登録者は、20名弱いますがリアル参加者は、5~6前後で後から録画視聴(100%ズームは難しい)も可能です。参加者は、男性兄弟・女性兄弟・お嫁さん・娘さんのご主人等いますが、一番多いのは娘さんです。毎回⓵専門家のお話し(20分)②ほっとカフェの事例紹介(20分)③その他は質疑応答で、あっという間に2時間が経つほど専門家とのやり取りは活発です。

最初は、始めの声だしだけで顔出しも無しでしたが最近は、質疑を含めて活発な声出しやセカンドネームでの発言も増えて、お互いの介護の大変さを学び課題を共有化し、仲間意識も出てきています。

子ども世代は、とにかく忙しく同居であっても一人暮らしと同じようなケースが多く、朝・晩ゆっくりの時間はなく、土・日に何とか時間があっても孫や休みしか出来ない用事をしながらどこかに行ったり、食事をしたりゆっくり話を聞いたり等対話の時間が取れていないのが現実です。

最悪は、毎日親子(特に娘さん)で口喧嘩をしながら、親も不満とストレスの毎日で進行が進み、娘さんも介護ストレスで疲弊して、心身のダメージを受けている方々も珍しくはありません。

最近増えてきたのが、第55話での在宅か入所(老人ホーム)かを検討している事例です。

1人住まいでは、火の消し忘れ・病気・転倒等安全安心が難しくなってきた事。同居でもお互いの関係が悪化して、不安や心配が助長され介護疲れも相まって進行のスピードが速まっている事です。

1人1人住まいの環境や性格、家族関係等違うのでしっかり家族応援団やケアマネ等と話合う事ですが、私は、先ずは将来を前提に入所施設の見学や体験をして頂き良い所は予約をする事を進めています。

数年予約の継続も可能ですし、ケガや病気の際にも対応がスムースですので、ご検討ください

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ブログ 第58話

認知症なんでも相談室(ほっとカフェ)

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クラウドファンディングにチャレンジ中(2023年9月30日(土)まで)

 

第58話:レディース介護者(配偶者)の集いについて

6年半前から始まった介護者の集いは、男性とレディース・子ども世代に分けて実施してきました。

レディース参加者(ご主人を認知症で介護)は、第2土曜10時~12時を基本に延べ10数名となり最近は月に1回5~6名が一緒に同席して、①最近のご主人の状況と困っている事 ②介護者の負担軽減を学び、専門家や参加者皆さんで確認しあいながら、約2時間を深刻な話し合いと共に共有化して、帰る時には気持ちが楽になり笑顔になります。特に数回の参加で認知症の事を理解し、接し方を学ぶ事で気持ちが楽になり表情も穏やかになります。

 

その集いの中で生まれたのが、認知症家族の心得8ヶ条 です。

・笑顔で愛対する:笑顔は、心と心の対話のビタミン剤!良好な人間関係の原点!

・怒らない:何度も聞かれて頭にくる➡認知症という病気を正しく理解すれば優しくなれる

・否定・説得しない:忘れるのが病気!➡その都度本人は、ストレスになり進行する

・役割を与える :どんなに忘れても出来る事や自分が必要とされれば、嬉しくなり元気になる

・一人で悩まない :家族・友人・近所にも言わずに抱え込むのが認知症!➡理解者を増やすのが大切

・嘘も方便、ぼちぼち:嘘も忘れます。その時その時を安心させる言葉を選び慌てず・急がずは大事

・家族関係を良くする:一番の頼りは家族応援団➡皆で乗越えて人間の尊厳を学び家族の絆が深まる

・話を聞いてあげる:本人は寂しい、不安な毎日を過ごしている➡ゆっくり生の声・本心を聞こう!

 

改めて、これを読んだ方で周りに困っている方がおられたら、この集いへの参加をご検討下さい。

 

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ブログ 第57話

認知症なんでも相談室(ほっとカフェ)

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第57話:男性介護者(配偶者)の集いについて

 

 

 

 

 

6年半前から始まった介護者の集いは、途中で男性とレディースに分けて実施してきました。男性の参加者(奥様を認知症で介護)は、延べ9名となり最近は月に1回3~4名が一緒に同席して、①最近の奥様の状況と困っている事 ②介護者の楽しみや介護負担軽減を確認しながら約2時間を少し深刻になりながらも帰る時には気持ちが楽になり笑顔になります。

この6年半で学んだ事や気づいた事を小冊子でもお伝えしたいと思いますが、一段階まとめると

 

1.男性介護者(60歳後半~89歳)は、真面目で一生懸命介護する方が多く誰にも相談せず、子供達や親戚にも伝えず、一人で抱えて疲弊してしまうケースが多い事実です。

 

2.奥様が認知症になっていく中で、どうしても以前の元気な時からの変化に理解が出来ず、しっかりして欲しい気持ちが、怒りや罵声最悪は暴言をはいたりしていく中で、進行が進むケースが多い

 

3.特に進行が進むと排せつや徘徊までの心配が出てきても真面目に一生懸命に介護をしながら疲れ果てて落込み、毎日の介護負担で疲弊し最悪は暴力をふるったり最悪心中まで考える事になります。

 

4.この男性介護者の集いで、認知症の病気を正しく理解し接し方や負担軽減の方法等を知り学ぶ事で介護の大変さが少しづつ緩和され、お互いの仲間意識も芽生え又来月にお会いしましょう!になる

これは、数ヶ月で変わる方もいるし数年経ってもなかなか対応ができにくい方もいます。

 

5.良い事例は、集いで学んだ事を子ども世代(特に娘)と共有化して奥様と日々優しく対応する事で、本人も笑顔で安心かつ穏やかになっていきます。正に家族応援団の絆の糸が強くなる良い事例です。

 

6.只、いつまでも認知症の症状を受け入れられず、日々喧嘩を繰り返す方もおられますが少しづつ理解と実践をされながら、子ども家族の支援と共に変化し奥様の進行が遅くなっている事例もある。

改めて、これを読んだ方は是非、周りに困っている方がおられたらこの集いに参加をお勧めします。
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