おかげさまで、下記の助成金に応募し採択いただきました!
本当にありがとうございます!
赤い羽根 ポスト・コロナ社会に向けた福祉活動応援キャンペーン
<居場所を失った人への緊急活動応援助成 第10回>

おかげさまで、下記の助成金に応募し採択いただきました!
本当にありがとうございます!
赤い羽根 ポスト・コロナ社会に向けた福祉活動応援キャンペーン
<居場所を失った人への緊急活動応援助成 第10回>

〇一般社団法人久留米健康くらぶ 相談役
〇認知症ケア指導管理士 取得
〇久留米市LLアドバイザー
「認知症は改善できる」「認知症カフェの開設と運営」
についての講演や相談を中心に活動しています
〇一般社団法人久留米健康くらぶ 代表理事
○石田塾・整体師(健康づくりのお手伝い)
〇日本けん玉協会2級指導員(けん玉道初段)
〇レクリエーションインストラクター
〇認知症予防体操インストラクター
事前予約になっていますので、まずはお問い合わせください
090-8299-1848(横道携帯)
毎月第2土曜 10:00~14:00
毎月第3土曜 13:30~15:30
オンライン笑進の会(子ども世代の介護者の集い)
毎月第3日曜 14:00~16:00
御礼!
この度は、昨年10月~12月に開催しました
「久留米市市民活動応援クラウドファンディング事業」に
あたたかい寄付をいただき本当にありがとうございました!
いただいた寄付金は、2025年度の活動に大切に利用させていただきます!
来年度の活動は、大きく2つ
①私たち民間が開催する「ものわすれ相談室」
②介護職員や病院ではない、「住民型認知症カフェ」
の拡充です。もっと身近に、通う認知症カフェがあれば、もっと気軽に相談できることになり、そこからものわすれ・認知症の相談を専門家も入れて繋ぐ居場所になります。
認知症ご本人やご家族を一人でも多く救うため、今後も継続して活動してまいります!
一般社団法人久留米健康くらぶ 一同
住民型認知症カフェ10周年記念!第5弾!
久留米市田主丸地域で開催します!
会 場:田主丸保健センター多目的室(田主丸総合支所内)
参加費:500円
内 容:講演とおしゃべり会
・認知症の課題&早期発見で認知症は改善できる
・認知症カフェとは?
・参加者との集い(テーブル単位でのおしゃべり会)
主催:一般社団法人久留米健康くらぶ
後援:久留米市、住民型認知症予防カフェ連絡協議会
https://forms.gle/tuFVivj1P51cLeL47

住民型認知症カフェ10周年記念!第4弾!
年1回の楽しく元気になる企画です!
会 場:くるめりあ六ツ門6階 交流スペース (住所:久留米市六ツ門町3-11 6階)
久留米市市民活動サポートセンターみんくる
参加費:800円
内 容:「歌って!動いて!楽しく!」
第1部
古賀政男さん生誕120年! 古賀メロディーギターアンサンブルさん
第2部
山ちゃんの楽しいボディパーカッション! 山田俊之さん(ワークショップ・インストラクター)
主催:一般社団法人久留米健康くらぶ
後援:久留米市、住民型認知症予防カフェ連絡協議会
https://forms.gle/TYdjsoYDdm1XEN6H6

住民型認知症カフェ10周年記念!第3弾!
久留米市三潴地域で開催!
会 場:三潴生涯学習センター多目的ホール(久留米市三潴町玉満2949-1)
参加費:500円
内 容:講演とおしゃべり会
・認知症の課題&早期発見で認知症は改善できる
・認知症カフェとは?
・参加者との集い(テーブル単位でのおしゃべり会)
主催:一般社団法人久留米健康くらぶ
後援:久留米市、住民型認知症予防カフェ連絡協議会
https://forms.gle/ixck7idzpJGveR6Z7

認知症予防カフェゆかり講演会!
テーマ:地域で楽しく生きる!
日 時:11月25日(月曜)10:00~11:45
会 場:安武校区コミュニティセンター ホール
参加費:300円
内容:
第1部 認知症予防対策と早期発見
第2部 みんなで唄おう!
お問合せ:090-6630-0970(古賀)カフェ専用
主催:認知症予防カフェゆかり
住民型認知症カフェ10周年記念!第3弾!
久留米市三潴地域で開催します!
会 場:三潴生涯学習センター多目的ホール(久留米市三潴町玉満2949-1)
参加費:500円
内 容:講演とおしゃべり会
・認知症の課題&早期発見で認知症は改善できる
・認知症カフェとは?
・参加者との集い(テーブル単位でのおしゃべり会)
主催:一般社団法人久留米健康くらぶ
後援:久留米市、住民型認知症予防カフェ連絡協議会
もの忘れ相談室からあなたへ
第90話:第6回福岡認知症カフェオンライン交流会を終えて
本年4月から毎月1回の開催で始まった『福岡認知症カフェオンライン交流会』は、9月28日で第6回となり、カフェ運営者が24団体、登録者44名となっています。
第1回では、京都地区や東京地区のモデル事例を紹介し第5回では県内糸島市の取組で ①糸島市の補助金制度が9年前から始まり、月2回運営の縛りや最大24万円の支援 ②認知症の利用者の送迎を車も運転手も特養・老健が担い、コミュニティーバスとの連携 特に車は市から提供し、運転手は自主運行で病院・買物・認知症カフェの送迎を行うなど 大変な参考になる気づきを頂き、今後各カフェで施設と連携を検討する事になりました
第6回では、久留米市の『住民型認知症カフェ』が、何故この3年で15ヶ所も新規開設したか? その現状と課題を紹介させて頂きました。特に後半の時間では、昨年3月に発表された厚労省の『全国アンケート調査の課題』を半年間検討し、要因と対策をまとめる事ができました。これは大変画期的で、全国のカフェ運営者や行政の認知症カフェ担当者にも参考になるまとめとなり、特に①認知症の参加者が少ない76.7%の課題解決に大きく寄与するものと思われます。また、2番目の運営の継続が不安の60.2%への対策もまとまりました。この結果は各地区のカフェ運営者や行政にもお伝えし、更なる対策案をまとめていければと考えています。
第7回交流会は、要望もあり充実した質疑応答が可能な対面で開催します。場所も博多駅・吉塚駅周辺で検討しましたが、空き室がなく高い事もあり、対面の第1回は地元久留米市で、10月27日(日)13時30分~16時に六ツ門町のくるめりあ6階みんくるで開催!来年は、福岡市・北九州市等での開催を展開予定ですので、宜しくお願いします。
↓10月よりスタート 久留米市の市民活動応援クラウドファンディング↓