読売新聞さんに掲載されました!

2013年5月20日(月)の筑後版に掲載されました!!

※掲載文面が見れない方のために記事全文↓

 久留米市中央町の繊維問屋街に、地域住民らの交流の拠点

「ふれあいほ~る」が28日オープンする。

 同町を拠点に、健康づくりをテーマに活動している

NPO法人「城南健康ふれあい倶楽部」が運営。

 19日は、地元の「PAF絵画教室」に通う児童ら約15人が、

「夏」をテーマに、窓ガラスに貼るシートに絵を描き、準備に一役買った。

 

 交流拠点は老舗「西原糸店」新社屋ビルの1階で、約115平方メートル。

ステージや音響機器などを備える。

 同法人が平日にヨガや体操などの33講座を開くほか、土・日曜には

個人やグループの発表会、展示会、イベントの会場として活用してもらう。

会場使用料は1時間1,200円。

 オープン後、最初の土曜となる6月1日は、輪投げやパターゴルフなどを楽しめる

「4世代で楽しむスポーツバイキング」(午前10時、参加料300円)をはじめ、

子ども向け工作教室や映画鑑賞会、「古賀政男メドレーコンサート」

といったイベントが開かれる。

 2日以降の土・日曜も健康、音楽、歴史、町おこしなど、幅広いテーマの催しや

勉強会が企画されている。

 同法人での横道正克理事長(62)は

「誰もが気軽にふれあえる場所にしたい」と話している。

 

以上。全文でした!

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