〒830-0023 福岡県久留米市中央町35−1 あきない通り 西原
TEL:090-8299-1848 FAX:0942-34-1862 メール:kenkou@117fureai.org
Breaking News
- トップページ
- (久留米市六ツ門町)まちなかものわすれ相談
- 認知症カフェ対面交流会に参加しませんか?
- 認知症カフェとは?
- 講師依頼について
- 寄付・賛助会員受付中
- ご支援ありがとうございます!
- 第5弾!「認知症は改善できる」in田主丸
- 第4弾!コンサートとボディパーカッション!
- 第3弾!「認知症は改善できる」セミナー
Plugin by Svet nauke
リンク
創作落語の集い
もっと笑って【脳】も元気に!
“創作落語”の集い
チラシはこちら
日時;令和2年10月24日(土)14時~16時
会場;ふれあいほ~る中央町
(住所 福岡県久留米市中央町35-1)
参加費:500円
対象:どなたでも
定員:30名(ズームでの参加も可)
《笑って元気!必要とされる喜び》
口演:矢野 大和 氏
鷹鳥屋神社宮司、おおいた観光特使
落語:柳亭こみち師匠
一社)落語協会真打、柳亭燕路師匠入門
笑顔が素敵な、今注目の女性落語家
主催:一般社団法人久留米健康くらぶ
後援:久留米市、認知症への理解を広める会久留米
お問い合せ・お申込み(事前申込制)
TEL/FAX 0942-35-0212
《久留米市市民活動・絆づくり推進事業》
カテゴリー: お知らせ
創作落語の集い はコメントを受け付けていません。
一緒につくろう認知症カフェ セミナー
西日本新聞に掲載されました!
(2020年9月25日朝刊)
こちらをクリック!
地域で これからの居場所づくり
“一緒につくろう認知症カフェ”の集い
一緒につくろう認知症カフェ(チラシ表)
申込書(チラシ裏)
日 時:2020年10月11日(日)14:00~16:30
会 場:久留米シティプラザ5階 大会議室
定 員:100名
参加費:500円
主 催:久留米認知症カフェを広める会
内容:
1部 認知症の最新情報
講師:音成龍司 先生
音成脳神経内科・内科クリニック院長
久留米大学医学部臨床 教授
2部 地域を変える「認知症カフェ」の現状
講師:矢吹知之 先生
認知症介護研究・研修仙台センター研修部長
東北福祉大学総合福祉学部 准教授
3部 【認知症カフェマスター】の募集案内
参加者との質疑応答
お問い合わせ:TEL・FAX 0942-35-0212
一社)久留米健康くらぶ 内
お申込み方法:①電話での申込 参加者名・ご住所・電話(携帯等)他
②FAXでの申込 申込書に必要事項をご記入の上、上記へ送信
③メールでの申込 タイトルに「一緒につくろう認知症カフェ申込み」と
記載の上、本文に「参加者名・フリガナ・ご住所・電話(携帯等)」を
記載し、kenkou@117fureai.org へ
この事業は《ふくおか地域貢献サポート事業》を活用して実施しています
カテゴリー: お知らせ
一緒につくろう認知症カフェ セミナー はコメントを受け付けていません。
生きるために大切なこと
あなたの人生のたな卸し
「生きるために大切なこと」
~様々な悲しみを乗り越えて時を刻む~
日時;令和2年9月27日(日)10時~12時
会場;ふれあいほ~る中央町
(住所 福岡県久留米市中央町35-1)
参加費:500円
対象:どなたでも
定員:30名(ズームでの参加も可)
講師:古賀千鶴 氏
グリーフ専門士・ペットロス専門士
認知症ケア指導管理士・介護福祉士
主催:一般社団法人久留米健康くらぶ
後援:久留米市、認知症への理解を広める会久留米
お問い合せ・お申込み(事前申込制)
TEL/FAX 0942-35-0212
《久留米市市民活動・絆づくり推進事業》
カテゴリー: お知らせ
生きるために大切なこと はコメントを受け付けていません。
広報くるめ(8月15日号)で紹介されました!
新型コロナで自粛休業が進んだ今年の4月・5月に
どんな取り組みをしていたのかを久留米市の広報くるめで
取り上げていただきました!
↓ 見開き(左)↓
↓ 見開き(右) ↓
↓記事が見れない方のために下に記載します!↓
家でできる健康チェック
一社)久留米健康くらぶ 事務局長 横道勝紀
認知症の進行防止、予防を目指す認知症予防カフェ「ほっとカフェ中央町」などを運営しています。
登録制で、現在約80人が通っています。
↓ 本文 ↓
【利用者と一緒に行う対策】
認知症カフェでは平日、楽しみながらできる脳トレや運動などの進行予防の活動をしていました。新型コロナの影響で利用者が通えなくなったので、電話で様子を確認。ほとんどの人が運動しない、人と話していないことが分かりました。
そこで、日付、体温などを記入する健康チェック表を作って、利用者に郵送。その後も2週間に1回、電話でチェック表を元に状況を確認しました。
体を動かしてほしいという思いから、シートの裏に家でできる運動の絵を描いたり、DVDを作り、家で見てもらったりしました。利用者からはチェック表が体調管理に役立ったとの反響もありました。
カフェでは運営側も利用者側も対策を行っています。双方が一緒に対策していくことが大事です。3密を避け、机の利用を一人一台にして、マスク着用と消毒を徹底。対策をする理由を理解できずにいる利用者もいますが、スタッフが繰り返し説明することで協力してもらっています。
7月からは、携帯、スマホ教室を開催。電話、メールができるようになれば、お互いに安心感も高まります。今後もつながりを継続する方法を一緒に作っていきます。
以上
カテゴリー: お知らせ
広報くるめ(8月15日号)で紹介されました! はコメントを受け付けていません。
久留米認知症カフェを広める会
【名称】
久留米認知症カフェを広める会
【所在地】
福岡県久留米市中央町35-1 ふれあいほ~る
【組織】
三社協働体 (医)音成脳神経内科・内科クリニック
(株)王子&エムコム
(一社)久留米健康くらぶ
【目的】
本協議体は、厚労省が展開する『認知症カフェ』を協働で取組み、認知症の進行防止・早期発見・予防を目指して気軽に集う居場所である『認知症カフェ』を地域単位に広めることにより、認知症で困っているご本人や家族そして心配な市民を支援し、認知症になっても安心安全なまち久留米を目指します。
【久留米市内の認知症カフェ一覧】⇒久留米市ホームページより
【活動経過】 活動報告
2019年 4月 久留米認知症カフェを広める会 発足
2019年11月 第1回福岡県認知症カフェ交流会 開催
2019年12月12日 西日本新聞に掲載いただきました!
2020年 2月 第1回福岡県認知症カフェ推進協議会
【今後の活動予定】
2020年10月11日 “一緒につくろう認知症カフェ”の集い
カテゴリー: お知らせ
久留米認知症カフェを広める会 はコメントを受け付けていません。